医師会の胸部X線画像読影で使うナナオ製300万画素白黒読影モニターGS320とOsiriXをインストールしたMacmini(グラフィックカードはNVIDIA GeForce 320Mを標準搭載)を納品する前に社内で事前チェックをしていたらとんでもないトラブルに遭遇してしまいました。以前にも納入実績があるので自信を持っていたのですが、OsiriXを使っていると300万画素白黒読影モニターが飛んでしまいどうにもこうにもならなくなるというトラブルです。
以前に納品したものは同じ組み合わせですが、1年以上もトラブル無く済んでいるのですが、どうして今回のMacmini(当時はNVIDIA GeForce 9400Mを標準搭載)とナナオ製300万画素白黒読影モニターでトラブルが出てしまうのか。悩みに悩みました。アップルの技術サポートは大変に良く支援してくれました。考えられる全ての対応を実施しましたが、トラブルは解決できませんでした。アップル技術サポート担当者は親切にも、「念のため新品を1台送りますのでそれでもチェックして欲しい」と言って頂けました。アップルから新品が送られてくるのが待ちきれなかったので、ヨドバシカメラで新品を買ってきて、再度、チェックしたところ、やはり同じ現象が出て万事休す状態でした。頭を抱えました。
もうMacmini、OsiriX、ナナオ製300万画素白黒読影モニターの組み合わせは駄目なのかと途方に暮れました。この組み合わせは、病院のコスト削減に大変に寄与できるものと考え、多くの病院で導入推進を図ろうと意気込んでいたので、このトラブルで地面に叩きつけられたようなショックでした。
しかし、しかしです。このトラブルを解決したのです。解決策は意外なところにありました。解決策は以下の通りです。同じトラブルで悩んでいる方は以下の設定で悩みが解決できると思います。
(1)ナナオ製300万画素白黒読影モニターの初期設定
①まずはモニターの正面の「電源スイッチ」を指で軽く押して、電源を消します。
②「MODE」スイッチを押しながら、「電源スイッチ」を指で押さえます。
③「信号選択」メニューが表示されます。
④「標準」と「Packet Pixel」の2つが表示されます。「標準」を選択して、「エンタースイッチ(○)」を押します。
⑤引き続き、「設置方法」メニューが表示されます。
⑥ここからが超重要です。
⑦「横置き」、「縦置き(ソフト)」、「縦置き(ハード)」の3つが表示されます。ここで、必ず「縦置き(ソフト)」を選択して下さい。以前のMacmini(NVIDIA GeForce 9400Mのグラフィックボードを標準搭載していたもの)では、「縦置き(ハード)」の選択でOKでした。しかし、新型のMacmini(NVIDIA GeForce 320Mを標準搭載したもの)では、「縦置き(ハード)」では画面がすぐに凍結し、信号が飛ばなくなってしまいます。
⑧「縦置き(ソフト)」を選択して、「エンタースイッチ(○)」を押します。これでナナオ製300万画素白黒読影モニターGS320の設定は全て終了です。
(2)次にMacminiの設定に移ります。
①「システム環境設定」の「ディスプレイ」を選択します。
②「回転」で「270°」を選択します。これでMacminiのOSでソフト的にモニターを「縦置き」に設定したことになります。
④リフレッシュレートを「49ヘルツ」で設定します。
⑤「解像度」はナナオ製300万画素白黒読影モニターGS-320の場合、自動的に「1536×2048」に選択されています。
以上で終了です。つまり、ナナオ製モニターの縦方向設定をナナオ製モニターでハード的にやるのではなく、MacminiのOSでソフト的に行うことで画面凍結の難題を解決しました。ナナオからはソフト的に設定をすることで画像表示速度が若干遅くなるかもしれないと言われましたが、体感上はあまり感じないです。
これですべてが解決です!!!! Macmini、OsiriX、ナナオ製300万画素白黒読影モニターGS-320の組み合わせはやはり最高でした。。。。 疲れました。課題解決のために丸2日間、全ての業務を一時中止した成果が出ました。病院の画像診断品質の向上、業務コスト削減を社是に掲げているのでここだけは譲れないと思っておりました。課題が解決できて、今は喜びで一杯です。
2011年3月17日木曜日
2010年12月26日日曜日
厚生年金、介護施設
超元気であった義理父親が脊髄脊柱管狭窄症で歩行不能となり緊急入院をしたことがきっかけで、80歳の大台に乗った両親や妻の両親の今後の将来がどうあるべきか考えてみました。僕の姉妹はオーストラリアに移住して約25年。面倒を看るには遠すぎます。僕も妻も会社経営で介護はなかなかできないでしょう。人生のエンディングを迎える彼らをハッピーにしてあげたいな~とはいつも思っておりますが、なかなか物理的に支援してあげられないのがキツイです。彼らをハッピーにするのになかなか時間を割くことができないので、せめて、仕事で社会の役に立つことを精一杯することで育ててくれた彼らに対する恩返しをしようと考えておりますし、彼らもそうであって欲しいと夢を託してくれています。僕らも次の世帯には自分達を超える価値のある仕事、素晴らしい人間関係を構築して欲しいな~と心の底から思っております。
育ててくれた両親や義理の両親を物理的に世話することが難しいので、最終的には介護施設に入ってもらわなければいけないのかと考え、最近、遺憾ながら調査を始めました。入居費用はピンからキリまであります。それこそ公的な施設のものから数千万円のものまで。。毎月の費用は10万円ぐらいから40万円を越えるぐらいまでそれこそいろいろありました。一番大事なことは老後に先立つものがいくらあるかですね! 僕らの親達は厚生年金は相当に恵まれています。手取りで20万円以上もらっている人が相当に多いです。払い込み金額の3~4倍の金額をもらっていると言えるでしょう。それに対して、僕の老後はいくらの厚生年金をもらえるのか? 行政からの通知だと10万円ももらえないです。払いこみ金額は相当にあると自負しておりましたが、毎月10万円ももらえないのであれば、殆どの介護施設に入ることができないですね。また、僕らの年代は住宅ローンを35年ぐらいの長期で組んでいる人が多いです。ちょうど、定年退職する時ぐらいに払い終わるか一括で残りの金額を返済する人も多いです。それでは貯蓄が残らず、介護施設の入居金を払う余資が残っていないでしょう。僕らはまだいいほうです。僕らの次の世代は厚生年金をそもそも貰えない状況に陥ります。
行政改革は急いでもらいたいですが、行革ぐらいで追いつく状況ではないでしょう。一体、次の世代はどうなってしまうのか。僕らにはその責任があると強く思いました。つまり、日本は一体どうなるのかと。。。最近、若い人達のやる気、モティベーションダウンを嘆く声が聞こえます。その原因を作っているのは自分さえ良ければよい、自分の世代さえ良ければよいという文化の潮流ではないでしょうか。我々にその責任があるのです。
我々自身が変わる必要があります。できることは仕事を通じて、この潮流を変えていくしかないです。仕事の内容がどうなっているのか考えています。弊社の場合、Docえいくんや格安PACS等を通じて、医療業界のコスト削減に大きく貢献していきたいと真剣に考えております。これは医療業界の高コスト体質の改善に効いてくるものと期待しております。また、コスト削減のみならず、医療の品質向上にも寄与する仕組みを提案したいと思っております。できることはあくまで仕事を通じてしかできないのでここで全力であるべきベクトルに向かっていくしかないのですね。頑張ります。
育ててくれた両親や義理の両親を物理的に世話することが難しいので、最終的には介護施設に入ってもらわなければいけないのかと考え、最近、遺憾ながら調査を始めました。入居費用はピンからキリまであります。それこそ公的な施設のものから数千万円のものまで。。毎月の費用は10万円ぐらいから40万円を越えるぐらいまでそれこそいろいろありました。一番大事なことは老後に先立つものがいくらあるかですね! 僕らの親達は厚生年金は相当に恵まれています。手取りで20万円以上もらっている人が相当に多いです。払い込み金額の3~4倍の金額をもらっていると言えるでしょう。それに対して、僕の老後はいくらの厚生年金をもらえるのか? 行政からの通知だと10万円ももらえないです。払いこみ金額は相当にあると自負しておりましたが、毎月10万円ももらえないのであれば、殆どの介護施設に入ることができないですね。また、僕らの年代は住宅ローンを35年ぐらいの長期で組んでいる人が多いです。ちょうど、定年退職する時ぐらいに払い終わるか一括で残りの金額を返済する人も多いです。それでは貯蓄が残らず、介護施設の入居金を払う余資が残っていないでしょう。僕らはまだいいほうです。僕らの次の世代は厚生年金をそもそも貰えない状況に陥ります。
行政改革は急いでもらいたいですが、行革ぐらいで追いつく状況ではないでしょう。一体、次の世代はどうなってしまうのか。僕らにはその責任があると強く思いました。つまり、日本は一体どうなるのかと。。。最近、若い人達のやる気、モティベーションダウンを嘆く声が聞こえます。その原因を作っているのは自分さえ良ければよい、自分の世代さえ良ければよいという文化の潮流ではないでしょうか。我々にその責任があるのです。
我々自身が変わる必要があります。できることは仕事を通じて、この潮流を変えていくしかないです。仕事の内容がどうなっているのか考えています。弊社の場合、Docえいくんや格安PACS等を通じて、医療業界のコスト削減に大きく貢献していきたいと真剣に考えております。これは医療業界の高コスト体質の改善に効いてくるものと期待しております。また、コスト削減のみならず、医療の品質向上にも寄与する仕組みを提案したいと思っております。できることはあくまで仕事を通じてしかできないのでここで全力であるべきベクトルに向かっていくしかないのですね。頑張ります。
2010年12月16日木曜日
デジタル名刺入れPITREC
KING JIM製のデジタル名刺入れPITRECを購入しました。本当に感激しています。これで名刺管理の面倒から一挙に開放されました。これまでも幾つか名刺管理ソフトを購入して行っていたのですが、必ず挫折していました。PCが無いとデータを読み込めないのと、見る時もPCが必要でした。ちょっとした空き時間を使ってデータをどこでも読み込めないのが、結果として名刺がたまってしまい管理が出来なくなってしまった原因でした。
それをこのPITRECが解決してくれました。サイズは通常の名刺入れと全く同じです。名刺をスキャンするための超小型カメラ(5mm四方)がついており、名刺を特定の場所に挟み、スキャンボタンを押すと、自動的に撮影、読込が開始され、あとは登録画面になり、読み仮名等を入力するだけです。名刺はデジタル管理され、DBとして使えます。名寄せ管理ができるので相当に便利です。
これで大学卒業後25年間の悩みが1つ消えました(笑)。このPITRECは今後の武器になります。
それをこのPITRECが解決してくれました。サイズは通常の名刺入れと全く同じです。名刺をスキャンするための超小型カメラ(5mm四方)がついており、名刺を特定の場所に挟み、スキャンボタンを押すと、自動的に撮影、読込が開始され、あとは登録画面になり、読み仮名等を入力するだけです。名刺はデジタル管理され、DBとして使えます。名寄せ管理ができるので相当に便利です。
これで大学卒業後25年間の悩みが1つ消えました(笑)。このPITRECは今後の武器になります。
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